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市役所メイン
2日目
木原鮎子
幼少の頃から好きだった歌を学ぶため19歳の時に渡米し声楽と英
その傍ら、結婚式場での聖歌隊・
2011年、結婚を機に長浜市余呉町へ移住。
2012年、ファースト・アルバム「SEASONS」
近江酒造
2日目
河野圭佑
1983年10月18日香川県出身(地元高知、鹿児島)
東京を拠点に全国を旅するピアノとギターの弾き語りシンガーソングライター
特徴的なハスキーボイスと、映像が見えてくるような世界観のある歌詞、
自分だけに歌っているのかと錯覚してしまうくらい引き込まれるソウルフルなメロディーにファンが増殖中。
それと対照的になまりのある軽快なしゃべりも魅力の一つ。
どんな自分でも受け入れたいというメッセージを込めたパワーソングを聞いて欲しい。愛嬌のあるキャラにも注目!
サヤームエラワン
2日目
菊池遼真
シンガーソングライター
北海道札幌市出身
1994年9月23日生まれ
2015年札幌市内の音楽専門学校を卒業後、上京。勢力的にLIVE活動を続ける中で、T-RECKLESS creative forest代表のTATSUと出会い所属が決定する。
同年12月にT-RECKLESSからデビューミニアルバム”Weed”をリリースし、驚異的なセールスを記録。
後続の1stシングル”ガラスの詩”の発売に伴い、自身初の弾き語り全国ツアー2016「ガラスの詩」を決行。上は北海道、下は広島までのライブハウスにて計15本のライブを行った。
2016年11月に下北沢CAVE-BEにて行われたツアーファイナル「過ぎ去ってしまう」は、予約殺到の末ソールドアウト。上京後たった1年という短期間での快挙を成し遂げる。
現在、東京都内を中心に全国で活動中。
コミセン
2日目
深尾多恵子(Vo)
竹田一彦(Gt)
坂崎拓也(Bs)
木村紘(Ds)
深尾多恵子
滋賀県近江八幡市生まれ、同志社大学出身。大学時代より京都でR&Bシンガーとして活動。大学卒業後1998年にニューヨークに渡り、ジャズと出会う。のびやかで印象深い声と音楽的アイデアに恵まれ、ジャズ理論を学びつつ活動を続けるうちに、ブルーノート、ミントンズ・プレイハウス、キタノ、ジンク・バーといった有名ジャズ・クラブへの出演を果たす。その活動は朝日新聞AERA誌上でも取り上げられた。
2007年のCD「ONE LOVE」(2007年フラットナイン・レコーズ) は、米国、ヨーロッパにて日本人シンガーには稀に見る高評を獲得、日本のスウィングジャーナル誌上でも「NYC在住10周年になる実力派邦人女性ボーカリストの新作」として紹介された。2010年には新作CD「VOICE」を発表、「She demonstrates the heart and soul of a true jazz singer」 (jazzreview.com)など各国にて絶賛される。本拠地ニューヨークでの頻繁な演奏活動に加え、日本への定期的なツアー、また近年は米国各地でのジャズ・フェスティバルに多数出演している。
http://www.songbirdtaeko.com/jpn.html
竹田一彦
日本が誇るレジェンドギタリスト。62年頃から自身のグループで演奏。
ハンク・ジョーンズ、ビル・エヴァンス、フィリー・ジョー・ジョーンズ、ケニー・ギャレット、また日野皓正ら、
内外の多くのミュージシャンとも共演歴を持ち、日本のギタリストの間でのリスペクトは絶大。
また伝説のフォーク・グループ''赤い鳥''を始めとし、スタジオ・ミュージシャンとしての経歴でも有名。
美しいハーモニー、よく歌うソロ、軽妙なリズムは正にジャズの王道、匠の音をお楽しみ下さい。
坂崎拓也
1980年6月26日生まれ。
高校卒業後、甲陽音楽学院に入学。
卒業後にフラリと行ったジャムセッションで無理矢理弾かされ、悔しい思いをしたのをきっかけにコントラバスを始める。
様々なベーシストを研究し、独自のプレイスタイルを身につける。
演奏活動はジャズだけにとどまらず、ファンクやポップス等でも活躍し、オーケストラにゲスト出演した際はウクレレのジェイク・シマブクロとも競演。
現在は自己のグループの他にも様々なセッションで活動中。
木村紘
1988年 兵庫県明石市生まれ。12歳のときドラムを始め、中学、高校では吹奏楽部で打楽器を担当する。高校生の時には部活でアメリカ遠征を経験。 2007年洗足学園音楽大学に入学し上京、東京、横浜周辺でジャズを演奏し始める。ドラムを大坂昌彦氏に師事する。2009年には明治大学Big sounds society orchestraに所属し、山野ビッグバンドジャズコンテストで2位の優秀賞を受賞。またアメリカ遠征を経験する。2011年洗足音楽大学を主席で卒業 し、アメリカのバークリー音楽大学の奨学金を得て留学。DrumsをRalph Peterson、アンサンブルをHal Crookに師事。2013年1月には塩田哲嗣のバンドMusic Of SFKUankに参加。2014年3月にはワシントンDCの全米桜祭りに小林香織バンド、曽根麻央バンドとして出演。2014年5月に帰国し、東京、関西 の両方で活動を開始した。主な共演者は、向井滋春、布川俊樹、ギラジルカ、中川英二郎、松本治、谷口英二、中村誠一、太田剣、クリヤマコト(敬称略)など 多数。
コミセン
2日目
Tricotism
Guitar 高田亮介、Bass 中本まゆこ、Bass 加藤哲平
2014年11月に結成。
ギターと2本のコントラバスという一風変わった編成でJazz、Bebopスタイルを追求し、
3人それぞれがアレンジ、コンポーズを担当している。
シンプルに弦楽器だけで構成されているが、高音から低音までパワフルに響かせる、サウンドだけでなく見た目も印象的なユニット。
2017年4月、ファーストアルバムをリリース。
関西・東京のジャズフェスティバルやライブハウス、Jazz Bar を中心に演奏活動を続けている。
アピアホール
2日目
西村有香里(Ts)
大野綾子(Pf)
山本久生(Bs)
斎藤洋平(Ds)
西村有香里
大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。
大阪府立泉陽高校の軽音楽部でテナーサックスとジャズに出会う。
滋賀県立大学に入学後、仲間と共に音楽サークルを設立し、そこで様々なジャンルの音楽を経験し音楽の道を志すようになる。卒業後は楽器店に就職し専属サックスインストラクターとして勤務。
その後独立し本格的に演奏活動を始める。二度にわたり渡米し、ニューヨークにてルー・タバキン氏,タッド・シャル氏のサックスレッスンを受ける。
現在は関西を中心に精力的に演奏活動を行なっている。
また自身のリーダーバンド「西村有香里カルテット」は結成6年目を迎え、ピアノ大野綾子、ベース山本久生、ドラム齋藤洋平という実力派ジャズミュージシャンと共にライブハウスやジャズフェスティバル等に出演し好評を得ている。
平成23年度 大津市文化奨励賞受賞
平成23年度より6年間「JAバンク滋賀」の イメージキャラクターに抜擢されCMやポスター、イベント等に出演する
2013年9月 1st Album「Dearly Beloved」発売 (好評につき完売)
2017年5月 2nd Album 発売予定
アピアホール
2日目
Clap Stomp Swingin
歌うギター、笑うベース、踊るピアノ、陽気な3人組からなる関西発エンターテイメントスウィングShow!!
2010年冬「ハッピーじゃなきゃスウィングじゃない!!」を合言葉に大阪下町の飲み屋にて結成。
ジャズが大衆音楽であった古き良き時代のスウィングナンバーを愛し、
ルーツに根ざしたサウンドとファッション、
様々なジャンルを内包した奇想天外なアレンジで独自の世界を展開、
その個性溢れるライブパフォーマンスは各地で手拍子、足拍子、笑顔の渦を巻き起こす!
やるせない日常にスイングを!楽しい日々にもスイングを!なにはなくともスイングを!
エビバデClap!せーのでStomp!あなたのハートにSwingin'!!
ラ・ココット
1日目
番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ)
1999年1月4日生まれ 18歳 大阪府泉佐野市出身 中学2年⽣の頃に、自分の音楽と出会う。 自分の意志の表現として、アコースティックギターを持つ。 数々のアーティスト、様々なジャンルの曲をカバーしつつも、唄・⾔葉・音楽で自分を伝える為に、 突如、オリジナル曲が出来上がる。 そして、我慢出来ず、街へ飛び出す。 路上ライブを始め、その後ライブハウスのステージでも活動を始める。 その⽇の出来事、思い出、⼤切な友達の事を切々と曲にしていく。 納得のいかない時は、ギターを抱いて寝る⽇が続く。。。 ギターを持てば、自由になれる。歌を唄えば、嫌なことも忘れると、活動を全国へ広げてゆき、 フツフツと彼⼥の理解者、お客さんが増え始める。
法務局前ホコテン
1日目
SAVEwizOUT"
2014年3月結成
滋賀発、4ピースバンド
ロックを基盤に様々な要素を取り入れ、
ストレートな歌詞をメロディーに乗せ、独自のスタイルを築く。
バンド名は自分たちの音楽で誰かを救うという
メンバー自ら作った造語である。
法務局前ホコテン
1日目
WINDJAMMER
これまでに数多くのミュージシャンのサポートや自身の音楽活動を経て、それぞれの実績と経験を蓄積してきた3人。
そんな彼らが生み出す楽曲たちは、まさに“歌うインスト”。
“テクニックを見せるよりも、ポップで歌が聴こえてくるようなサウンドを目指す”という言葉を見事に体現した珠玉の楽曲群は、従来のインストファンだけでなく、ロック、ポップスなどの歌モノ好きのファン層からも幅広く支持されている。
市役所メイン
1日目
HANA's Organ Quartet
東近江市出身のOrgan弾き・花田えみが『やりたい時に、やりたい人と、やりたい事をする』をコンセプトに始まったHANA's Organ Quartet。Gt.篠原裕、Ba.中島かつき、Ds.高木太郎の関西の音楽シーンを背負い立つグルーヴィーなメンバーと共に、HAPPY満開の熱々LIVEをお届けします。
市役所メイン
2日目
高原かな
3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。 大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。 同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。 その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。 声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。 卒業後ジャズを歌い始める。 2008年より関西を拠点にプロ活動を始め、「高原かなカルテット」を結成。 2010年12月には初アルバム『FOUR!!』を自主レーベルより発表。 2012年9月、金沢ジャズストリートバンドコンペティションにて「高原かなカルテット」が準グランプリ受賞。 同年12月、タイムマシンレコードよりライブレコーディングCD『カナカルライブ!』を発表。 従来のジャズ作品のイメージを覆したと全国で高い評価を得る。 2013年、セロニアスモンクコンペティション初のアジア版であるOsaka Asian Dreams Jazz Competitionのセミファイナリストの一人に高原かなが選出される。 (※セロニアスモンクコンペティションとは、世界で最も権威のあるジャズのコンペティションである。) JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。 すいかをこよなく愛し、その思いは『カナカルライブ!』のジャケットにも反映されている。
市役所メイン
1日目
加藤ひばる
角刈り、着物にエレキギターというスタイルで、
エンタメ演歌を顔で歌うエレキ演歌シンガー。
腹がよじれるほどの笑いがほとばしる独特の台詞やパフォーマンス。
力強いこぶし、卓越した歌唱力とパッション溢れる圧巻のギタープレイ。
世界を愛すが故、ジャンルの垣根を飛び越えた加藤ひばる流『演歌』。
すべてが唯一無二。それが加藤ひばる。
※YouTubeにて加藤ひばるsong公開中!「加藤ひばる」で検索!
太子ホール
1日目
浅葉裕文(Gt)
山田翔一(Tb)
新井健太郎(Bs)
浅葉裕文
1986年7月28日生まれ。埼玉県川越市出身。 5才の時にピアノを習い始め、14才のときにギターを始める。 パンク、ロカビリー、ロックンロール、スカ、レゲエ、ダブなど様々な音楽へ触れたのち、ジャズの世界へ。
大学卒業後、アメリカニューオリンズを始め、キューバ、ジャマイカ、オーストラリア、東南アジアをギターと共に旅をし、世界各地で様々な人と出会い、音楽に触れながら自身もセッションを重ねる。
帰国後、浅草のJazzbar「SOULTRANE」にて下積みをつみながら、素晴らしいミュージシャンの方々とセッションを重ね、そこでの縁から日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏に師事する。
師事してから四年というジャズミュージシャンとしては異例の速さで岡安芳明プロデュースでリーダーアルバムのレコーディングが決定。2015年3月にリリース。
演奏スタイルとして、バーニーケッセル、チャーリークリスチャンに影響を受けた、楽しくてダイナミックにスウィングするギターを弾く。古き良きジャズ、ウェストコーストジャズの香りがするプレイに定評がある。こういったスタイルが日本ではあまり見られず、すでに日本のジャズギター界ではオンリーワンの存在である。
現在は都内を中心に演奏活動をしているが、アルバム発売後(2015年3月What’s New Recordsより発売)はさらに活動の幅を広げていき日本各地、また海外での演奏も予定している。
今最も注目されているジャズギタリストである。
市役所メイン
1日目
金木和也
新感覚の歌詞と中毒性のあるメロディで独特の世界観を描く、滋賀県在住のソングライター。 いしわたり淳治氏に「金木和也はシンガーとして天才です。そしてメロディメーカーとしては超がつく天才です。」と言わしめるほどのメロディセンスを持つ。 オルタナティブロックを下敷きにファンク、カントリー、ブルース、ポップのエッセンスを取り込み、時にアコギを、時にエレキを掻き鳴らす。ボーカル力が生きるバラードは言葉の一つ一つが聴く人の身体に入り込み、魂を揺さぶる。
びわこジャズ東近江2017 PRプレイベント「奥永源寺スプリングジャム」
奥永源寺渓流の里
2017年3月19日
マツモトコウジ
マツモトコウジ。31歳。
25歳の春、社会人をしながら趣味で音楽活動をはじめる。
が、しかし、音楽を通じて出会った魅力的なミュージシャンに影響され、趣味の音楽を捨て本格的な活動を開始。
友人や家族へのラブソングや社会人への応援歌など、愛のある歌を歌う。
まだまだ愛を知らない、愛知のシンガーソングライター。
八日市駅ホール
2日目
北野淳
SHARP TV-CM、近鉄バファローズオフィシャル応援歌を歌う北野淳が、今回は「ケンハモキング」として鍵盤ハーモニカの魅力を!オンエア中「エースコックわかめラーメン」CMソングも歌ってます。
太子ホール
2日目
佐合井マリ子
本当に大事なこと、大切なもの。ついつい忘れてしまいがちだけれども、決して失くしてはいけないもの、失くせないもの。それらの存在に気づいた時、少し優しくなれる。そんな人々の中にある大切な想いを、伸びのある歌声でストレートに表現するシンガーソングライター。
サヤームエラワン
1日目
Buena Vista
2010年結成。
現地集合現地解散型アコースティックユニット。
大きな野望より、目の前にいるオーディエンスの小さな感動を大切に、日常にどこまでも寄り添うような優しさと、大地に根をはる芯のある力強さを言葉のせ、メロディーを紡いでいく。
覚えやすくそれでいてどこか懐かしいその楽曲は、あなたの耳にいつまでも残って、いつの間にか口ずさんでしまっていることだろう。
アピアセントラルコート
1日目
トミタショウゴ
シンガーソングライター。
人生を揺さぶる言葉を 君に届くメロディーを 空間と心を震わせる歌声
ブルース、カントリー、フォーク、ソウル、ハードロック、様々な音楽を通過した音楽性
癖もありつつキャッチーなメロディーは
自問自答、調和、日々の生活に浸透していくような詞と融合し
トミタショウゴのポップソングとして表現されている。
法務局前ホコテン
2日目
サクラメリーメン
2004年6月高校の同級生だった小西透太(Vo・Gt)とイッペイ(Ba)に知人を介して知り合った森西亮太(Dr)が加わり神戸で結成。
インディーズ時代にカルピスウォーターTVCFソングに大抜擢され、2006年7月にシングル「サイハテホーム」でデビュー。
数々のCMソングに起用される卓越したメロディセンスと目の前に情景が広がるストレートな歌詞は10代を中心に熱い支持が広がる。
市役所メイン
1日目
LOVELOVELOVE
滋賀県立大学の音楽サークルで出会った寺井孝太(vo&b)、浦山恭介(g)、澤本康平(dr)で結成された3ピース・バンド、LOVE LOVE LOVE。
バンド名の由来は、結成当時、歌詞が完成されていない曲に鼻歌で「LOVE」という言葉をのせてよく歌っていたことによるもの。
大学卒業後、京都を拠点にライヴ活動を始め、ミニ・アルバム『High Color Blue』『ターコイズ』をリリース。
2008年4月に上京し、全国的な活動をスタート。
10-FEETが主催する夏フェス『京都大作戦2008』への参戦や<FM802>のヘヴィー・ローテーションに選ばれるなど、インディーズながら大きな注目を集め、年末には『COUNTDOWN JAPAN 08/09』に出演。そして、2009年5月に<SPEEDSTAR RECORDS>よりミニ・アルバム『ソライロノオト』でメジャー・デビュー。2010年1月に発売されたミニ・アルバム『空想パドル』は、『ターコイズ』『ソライロノオト』に続くブルー三部作の完結編となり、バンドの骨組みが着実に形成されてきたことを表している。温もりに包まれた歌声と、優しさと切なさの滲む楽曲がリスナーの心に響き、話題を呼び始めている。
びわこジャズ東近江2017 PRプレイベント「奥永源寺スプリングジャム」
奥永源寺渓流の里
2017年3月19日
勝居悟史
1978年 滋賀県に誕生。
1984年 地元のピアノ教室に通い始める。6年間通う。
1995年 Rockバンドにキーボードで加入し、バンド活動を開始。
2000年 AN Music School京都校に入学。2年間在籍。
2002年 Thai Music Workshopに入門。Jazz・Bossa Novaな3年間を送る。
現在は創作活動を中心に、様々なユニットやセッションにて活動中。
びわこジャズ東近江2017 PRプレイベント「奥永源寺スプリングジャム」
奥永源寺渓流の里
2017年3月19日
木原鮎子
幼少の頃から好きだった歌を学ぶため19歳の時に渡米し声楽と英
その傍ら、結婚式場での聖歌隊・
2011年、結婚を機に長浜市余呉町へ移住。
2012年、ファースト・アルバム「SEASONS」
びわこジャズ東近江2017 PRプレイベント「奥永源寺スプリングジャム」
奥永源寺渓流の里
2017年3月19日
佐合井マリ子
本当に大事なこと、大切なもの。
アピアホール
2日目
中井 勉
ジャズギターリスト。1971年 京都市出身、ニューヨーク在住。学生時代にJim Hall のギターに刺激を受け、ロックギターからジャズギターの道に進む。アン・ミュージックスクール京都にて基礎となる音楽理論一般を学び、在学中からプロのジャズギタリストとして関西を中心に活躍する。1997年にニョーヨークへ単身渡米。アレンジ・作曲を学び、ジーン・バートンシー二氏にギターを師事する。1999年には増尾好秋、井上智をプロデューサーに迎え、初のリーダーアルバム”MINETTA”をピアニスト マイケル・ケーナン等とリリースをする。
ブルーノート・ニューヨークにリーダーとしてマイク・ルドーン、グレッグ・ターディー、マーク・ターナー、クリス・チーク等と出演を果し好評を得る。2004年3月には自身2作目となるアルバム”G’sWish”をテナー奏者マーク・ターナーとレコーディングをする。そのCDが2004年6月にワッツ・ニューレコードレーベルから発売され話題となる。2002年~2014年の12年間、年に一度の日本公演を行っている。共演者は田井中福司、中村健吾、吉岡秀晃、井上陽介、TOKU、太田剣、その他多数。2014年4月には、Tsutomu Nakai Super Quartet としてDwayne “Cook” Broadnax(d)、Jim Cammack(b)、Rob Bargad(p)を率いて日本ツアーを行う。各地で大盛況となり話題になる。ニューヨークでの演奏スポットもブルーノート、スモールズ、スモーク、ファット・キャット、今のニューヨークのジャズサウンドを象徴するメインストリームなクラブで演奏活動をしている。今迄の主な共演者:マーク・ターナー、ジミー・コブ、ジミー・ヒース、ラッセル・マローン、ロン・アフィフ、ピーター・バーンスティン、渡辺貞夫、その他多数。
縦横無尽に駆け巡るフレージング、力強く美しいシングルトーン、なによりもメロディを大事に奏でるギタリスト、これが中井勉のスタイルである。
Dwayne “Cook” Broadnax
デュエイン クック ブロードナックス
アメリカ、フィラデルフィア出身、ブルックリン在住。バークリーミュージックカレッジ卒業後、ニューヨークを拠点に活動を開始しする。現在はロングアイアランド大学、ニューヨーク大学、バークリーなどの大学で教育者としても活躍している。
マドンナ、ルーリード等にも多大な影響を与えた伝説的なボーカリスト、故ジミースコットバンドのレギュラードラマーとして14年間活躍。主な共演者はKevin Eubanks, Johnny Copeland, Savion Glover, Eartha Kitt, Rachell Ferrell and tenor saxophonist Illinois Jacket 。またバネッサ・ウィリアムスのレコーディングメンバー、映画監督スパイク・リー の話題の作品マルコムエックス、テレビドラマ、多岐にわたり活躍中である。スマップのソフトバンクCMニューヨークロケでは、ドラマーとしても参加。現在、ニューヨークのクラブを中心に活動し、ヨーロッパ、アジア方面でもツーも行っている。
https://www.facebook.com/dwayne.c.broadnax
Lonnie Plaxico
ロニー・プラキシコ
1960年9月4日シカゴ生まれ。音楽一家に生まれ、 幼少の頃から音楽に親しんで育つ。12歳までには独学でエレクトリック・ベースを習得。彼の兄弟で作ったバンドでレコード・デビューを果たした後、わずか14歳でプロフェッショナルとしての活動を開始。
1980年、ニューヨークに移住し、チェット・ベイカー、デクスター・ゴードン、ウィントン・マルサリスらと活動後、1983年から86年にかけては、アート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーズに参加。1986年から93年まではジャック・ディジョ ネット率いるスペシャル・エディションに参加。その後、グラミー受賞シンガーカサンドラ・ウィルソンのミュージカル・ディレクター、及びベーシストとして活動。近年は自己名義のバンドを中心に国内外で活躍中。
アピアホール
2日目
ユッコ・ミラー(sax)
祖田修(piano)
中村裕希(bass)
平山恵勇(drums)
ユッコ・ミラー
三重県伊勢市出身。2016年9月キングレコードよりメジャーデビューし、テレビや雑誌を賑わす実力派のミラクルサックス奏者。
3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルトサックスを始める。在学中よりパリ・ウィーン等、海外演奏旅行、CDへの参加、数々のコンテストにてグランプリ等受賞。ジャズ理論・作曲・編曲・インプロヴィゼーション等、ジャズ全般を学び、19歳よりプロ活動を開始する。河田健氏、エリック・マリエンサル氏に師事。キャンディー・ダルファー本人から演奏を気に入られ、ブルーノート東京でのキャンディー・ダルファー来日公演に異例のスペシャルゲストとして出演、グレン・ミラー・オーケストラのジャパンツアーにスペシャルゲストとして出演を果たすなど国内外で活躍するトップミュージシャンと多数共演、韓国やマレーシアなどの海外でのフェスティバルにも出演するなど、世界的に高い評価を得ている。
WBA世界スーパーウェルター級ボクシングタイトルマッチのリング上での国歌「君が代」の独奏、テレビCMミュージックの作曲・演奏、 地上波キー局有名番組への出演、アパレルブランドのPVに主演モデルとしても出演するなど多方面で活躍している。アトス・インターナショナルから全国発売された、大西由希子教則DVD「アドリブ・ サックス・パーフェクト・マスター」が、Amazonにてベストセラー入りする。 BSジャパン開局10周年記念番組「美女JAZZ」から生まれた女性だけのスーパーユニット「JAZZ LADY PROJECT」のメンバーとしても活動する。
アメーバ公式ブログ「YUCCO BLOG」において一日の最高アクセス数が40 万アクセスに達し、Ameba芸能人・有名人ブログの画像ランキングにて1位を獲得、また、2013年JazzPage人気投票サックス部門で第一位を獲得するなど、インストゥルメンタルアーティストとして類希な人気を集めている。
音楽的スタイルは、モダンジャズからファンク、フュージョン、ハイブリッドなコンテンポラリージャズ、ロック等幅広く行う。